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2012年4月3日のログ

投稿:2012年4月3日 8:00 PM 改訂:2012年4月3日 8:00 PM

春の嵐ととるべき責任

本日はいきなり今日嵐だよ状態で午前中は平和な感じだったのに、午後ぐんぐんと天気が悪くなりどうやらこうやら今の時間帯が最悪な模様

取引先は午後1時頃帰社の命令がでたようではあるんだが、職場のリーダーさんがどうにもこうにも煮え切らないメールを送ったせいで社員な方々が止まってしまったのが可哀想。

そもそもさ。「会社定時はXX時なので原則XX時までは働いてください。ただし、電車が止まる等懸念される場合は帰ってね」って実質帰らず定時まで仕事しろと大差ねーじゃん。私の場合は、そういうのに縛られる人ではないので率先してみんなに宣言し15時に帰ったが(これで他の人が帰りやすくなって欲しいんだが)どうやら数人は帰れなくなった模様で可哀想としかいいようがない。

自分の裁量で、自分の責任で、帰らせるのは怖いって気持ちはわからんでもないが、そこは帰れっていってやれよと。帰れと言われた方も帰れといわれたからじゃなくて、上長が責任をとってくれたと感謝しつつ毎日頑張れってことではあるんだけど、もうちょっと暴風雨のなか社員を帰すことに対する会社の責任ってのをしっかりして欲しい。

はっきりいうと、事前に災害がくることを知っていながら社員を帰さなかった場合起こった事故に関しては、X割増しくらいで会社責任を問えるくらいにしないかぎりは、会社が煮え切らない態度とるんだろうなぁと思う。

コメント

  • 前回のコメント……名前タイプミスしてたorz

    今日の帰宅ラッシュの映像ホントに悲惨だった
    マジデ個人個人の負担を考えようぜって思ったよ

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