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ペンは剣よりも強し

投稿:2013年2月21日 8:25 PM 改訂:2013年2月21日 8:37 PM

なんか噂になっているのでググってみた。

「権力のもとでは、ペンは剣よりも強し」

なんか2010年の記事のようなので今更盛り上がってもという感じがしないではないですが、どうもペンは剣よりも強しってのは我々が普通考えているような意味ではないんだよ的なのがTLに流れてきました

ということで流れ作業でWikiる

“The pen is mightier than the sword” is a metonymic adage coined by English author Edward Bulwer-Lytton in 1839 for his play Richelieu; Or the Conspiracy.[1][2] The play was about Cardinal Richelieu, though in the author’s words “license with dates and details… has been, though not unsparingly, indulged.”[1] The Cardinal’s line in Act II, scene II, was more fully:[3]

The pen is mightier than the sword

本人の言葉じゃないんじゃん・・・・・でもまぁ、作家さんはそういう意味で書いたのかもしれないけど、本人の言葉じゃないんなら意味合いに深い意味はないだろうなぁと・・・

さらに下の方を見てみると・・・

Assyrian sage Ahiqar, who reputedly lived during the early 7th century BC, coined the first known version of this phrase. One copy of the Teachings of Ahiqar, dating to about 500 BC, states that “The word is mightier than the sword.”

The pen is mightier than the sword

さらに元ネタあるやん・・・と

英語はさっぱりできないのであれですが、元ネタのほうを読む限りでは日本で一般的に考えられているような意味に近い様な・・・

まぁ頭良い人がきっと頭良いブログ記事書くだろうからそれをまとうかな

追記:言葉の意味合いなんて人それぞれだからリンクのBlog記事の内容でも面白いのでOKというか新しい視点といういみでは面白くて良い

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