董卓の生活保護
投稿:2012年6月5日 9:34 PM 改訂:2012年6月5日 9:34 PM
大阪市の生活保護
【西成区生活保護医療登録問題】大阪市は西成区の生活保護利用者に対し、一人一診療科目一医療機関、一人一薬局に限定して登録し、それ以外の受診を基本的に認めない制度を導入しようとしています。転院や大きな病院での検査も、主治医の紹介状があってもCWの承諾が必要だそうです。(続く)
なんか、「中世か近世の話を聞いているよう」とかボコボコに叩かれていますがどうなんでしょうか・・・。私的には、過剰診療等抑制できるので悪くない仕組みだと思うんですがどうなんでしょ。第一、定期的に通院している人って通院先決まってますよね?今日の気分でこっちあっちってないでしょ。さすがに全診療を一病院ならやばいとおもいますが、一診療1病院指定なら大して問題にならないし、過剰診療の問題も克服されるしいいのではないでしょうか?
それとも、医療費抑制のために1割負担とか始めるのがいいのかなぁと思ってしまうわけで・・・
董卓伝
面白そうなTogetterを見つけました
前回は董卓の内政政策についてお話しました。経済政策の失敗で喪失した求心力を、警察力による弾圧と中央軍の軍事力に頼って維持しようとする董卓政権。
思わず1から読んでいます。面白いーーー。こう言うのみちゃうと正史もちゃんと読むべきって思いますね・・・面倒なので読みませんがwww
それとは関係ない話なんですが、なんかもーあれでなにですそのうち明らかにしますw
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